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更新日:2026年3月31日
これまで中心市街地活性化に向けて、中心市街地活性化基本計画を、第1期計画(1999年)から第2期計画(2015年)まで策定し、その後は本市独自の「中心市街地活性化の方針」を策定し、取り組みを進めてきました。
そのような中、令和5年度に「まちなか賑わい創出実現方策調査検討事業」を実施する中で、市民アンケート調査やまちなか関係者へのヒアリング調査等において、中心市街地活性化に向けて拠り所となる将来像策定を求める声が多くありました。
そこで、令和8年3月末の認定を目指した中心市街地活性化基本計画を新たに策定するとともに、10~20年後を見据えた中長期的なビジョンのもと、市民の皆さまをはじめ官民が連携して取り組みを進める必要があることから、本ビジョンの策定に至りました。
2026(令和8)年度4月から2044(令和26)年度3月まで
浜松市は、挑戦を恐れず、開かれた心で新たな価値を生み出してきたまち。グローバル企業を輩出してきたその原動力は、人と人が出会い、つながり、育ち合う中心市街地にあります。いま、価値観やライフスタイル、社会が大きく変化する中で、中心市街地に求められる役割も多様化しています。私たちは、過去から現在へ受け継がれてきた中心市街地の普遍的な価値と存在意義を見つめ直し、さらなる飛躍を遂げるため、未来へと紡いでいくビジョンを描きます。浜松市の中心市街地から、未来への挑戦が、また始まる。
市民の暮らしを支える都市機能が充実し、国内外からの来訪者が歴史、文化、技術など浜松市特有の魅力に触れ、豊かさを感じることができる質の高い環境が整備されていく。
中心市街地が結び目となり、創造都市浜松を舞台とした世界の多様な人々や企業が交わることにより生み出されるアイデアや挑戦が新しい価値を創造し、地域経済の成長を実現する。
市民が誇りを持てるより良い未来を描きます。
浜松市の中心市街地は、文化や芸術が日常に溶け込み、個性豊かな人々が集い、互いに刺激し合いながら新しい価値を生み出す場所です。多様な企業や人材が活躍し、国際的な視点を持った暮らしや働き方が広がるこのまちで、歴史や伝統、クリエイティブな活動が魅力となって人々を惹きつけます。まちなかから浜松の輝きが世界へと広がっていきます。
浜松市の中心市街地は、民間と公共が連動し、次々と新しい価値が生まれる舞台です。脱炭素社会への移行も意識した活発な投資とインフラ整備は、地域経済の持続可能性や活性化をもたらし、エリア全体の可能性を引き出します。浜松駅の南北がつながることで、まち全体がひとつの大きな魅力となって広がります。まちなかでは、挑戦と成長が止まることなく、描いた未来が着実に現実となっていきます。
浜松市の中心市街地では、新しいお店と歴史ある老舗が肩を並べ、日々の暮らしに彩りを添え、多彩なサービスや人との出会いが新鮮な発見と心地よさをもたらします。また、福祉・医療・子育て支援などの多様なサービスが安心を支え、誰もが地域の中で自分らしく過ごせる居場所となっています。次世代を担う子供たちをはじめとした多くの人々が、まちなかで過ごすほど、浜松への愛着と誇りが自然と深まっていきます。
浜松市の中心市街地は、挑戦する人や団体が集い、まちの未来を切り拓くエネルギーに満ちた場所です。企業や市民の新たなチャレンジが次々と生まれ、先端技術や先進的な取り組みが都市の成長と共に歩みを進めています。日本初、世界初を目指す果敢な精神が息づき、まちなかから時代の一歩先を行くまちづくりが動き出していきます。
浜松市中心市街地活性化ビジョン(本編)(PDF:2,704KB)
浜松市中心市街地活性化ビジョン(資料編)(PDF:3,120KB)