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更新日:2026年2月2日
東久留女木の万歳楽
ひがしくるめきのまんざいらく
(浜松市浜名区引佐町東久留女木)
平成28年、市認定文化財
毎年2月1日、如意院阿弥陀堂において行われる豊作祈念の春祈祷の祭り。
起源は定かではないが、禰宜を務める仲井家の先祖(井伊家家臣・中井七右衛門)が当地に移り住んだ16世紀半ばには行われていたと考えられています。
棚田に「阿弥陀様」専用の田んぼ(女人禁制)があり、そこで収穫されたお米を炊いて使います。
おぶっこめし
升に詰めて四角に盛ったご飯を「おぶっこめし」と呼ぶ。丸い椀に四角く盛る。阿弥陀像の前に3膳供える。ご飯を盛る人は葉を口にくわえ、無言で盛る。

伽藍祭り
阿弥陀堂の西側に位置する伽藍様に七十五膳のお供えをする。七十五膳とは、ユズリハの上に少しずつご飯をのせ、幾重にも重ねたもの。

如意院内の外れの沢へ行き、注連縄を木にかけ、参拝する。阿弥陀堂に戻り、拝礼。
万歳楽
禰宜が榊の枝を上下に振りながら「万歳楽、万歳楽、万歳楽、もひとつ万歳楽」と唱える。集まった人も同じように唱え、榊を振る。

ご飯を一口ずつ分けて、皆一斉に食べる。

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